個人的に嫌いな（女）オタクの生態 その１「喋り方」

こんばんは、キモオタクです。

突然ですがオタクといえば、生態がキモイですよね。

個人的には女オタクが特にキモイと思っています。

もちろんクソオス陰キャオタクもキョドったり、好きなことの話になると空気を読まず早口になって場を凍らせがちで気持ち悪いですが、それ以上に女オタクのあの奇妙な生態には敵いません。

ですが、女オタクに限ると、「女性差別だ！」「男オタクもキモイわ」とか言われそうなので、今回は「個人的に嫌いな（女）オタクの生態」と題して奇妙な彼（女）らの生態に迫って行きましょう。(地球ドラマチック)

※注意！

この記事は個人の偏見や差別意識、ソースのないただの体験談を書きだしただけの妄言です。

その辺を理解してからお読みください。

１:喋り方

オタクの喋り方が気持ち悪いのは周知の事実ですが、何故気持ち悪がられるのかオタクの気持ち悪さについて研究されている方にお話を伺ったところ、メジャーな所でいえば、一人称、しゃべる速度、饒舌さ、そして抑揚のなさが原因とおっしゃられていました。

まず一人称。女オタクは、キモければキモイほど一人称が俺、僕になる傾向が強いようです。キモイですね☆（ぺコリーヌ）

何故その一人称で喋り続けるのか理解に苦しみます。

いい年して恥ずかしくないんですか？

聞いているこっちがうすら寒くなってキツくなるのでやめましょう。

続きまして、しゃべる速度と饒舌さについてですが、普段の会話が「ﾊｲ...」みたいなクッソ聞こえづらい小声のくせに、自分の好きな話題になると上記の通りオタクは所かまわずバカでかい声でマシンガントークをし、その場の空気を蜂の巣になるまでぶち壊してしまいがちですが、質の悪いことに、多くのオタクがそのことに気が付いておりません。

これは驚くべきことです。（世界まる見えに出てくる海外のおじいちゃん科学者）

もう一つ言えば、女オタク（特に腐女子）はその会話の内容がどれだけ下品でもTPOをわきまえずにでかい声で喚き散らす、その場にいるだけで周囲に毒をもたらす災害です。

三つめは抑揚の無さです。感情がこもっていない。これだけで相手は不快感を覚えるものです。ゆっくり実況を見て育ったオタクは糞饅頭のように抑揚無く喋ることが多いような気がします。

オタクはゆっくり実況を見る前にゆ虐を見て己の内に秘めたる嗜虐性を開放しろ！！

まとめると、オタクはいつも相手が聞き取れないぐらい早口でしかもボソボソと小さくしゃべりますよね。おまけに普段人としゃべらないからか活舌も悪く、抑揚もないために、相手に意図が伝わりません。

ホントに伝える気あるんですか？（半ギレ）

しかも会話というモノの本質を理解してない。

会話というモノはキャッチボールです。相手と会話を続けなくてはキャッチボールは成立しませんよね？

ですが話下手なオタクが行っているのは会話のドッチボールです。一方的に話を続けて（球を投げ続けて）相手に不快にさせている。

これはまさに小学生時代にドッチボールでボコボコにされたオタクの復讐なのでは？と考えてしまうほどです。

喋り方についてはこれぐらいにして次に行こうと思いましたが疲れたのでまた今度。

反響があればまた書きます。